四柱推命学のホントのところ

「五行の調和」については、古来より伝承されて来ていますが、さらに「通変の調和」という視点が必須です。巷間の四柱推命には、「五行の調和」にさえ触れず、十二運と天徳貴人、月徳貴人などの神殺でお茶を濁しているものがあふれています。これでは何年勉強しても、具体的な事象などわかるはずがありません。 四柱推命にはあまりにも多くの要素があるため、それらを覚えるだけで何年もかかってしまっていました。例えば、十二運、神殺、格局、冲、干合、支合、方、三合(局)、用神、調候などなど・・・。実はこれらはまったく不要なのです。五行(十干)と通変の二つさえあれば、ほかは切り捨てゴミ箱に捨ててもかまわないのです。というより、すべて捨て去るべきなのです。そして今日にいたるまで、五行の調和こそが、命運を論じる最重要の視点とされてきました。五行が調和さえすれば、その人は、あらゆる「幸」を手に入れることができると・・・。これも誤解なのです。五行の調和の視点はいまだ重要ですが、五行の調和では健康状態しか知り得ません。お金持ちになったり、出世したりするかどうかを知るには、通変の調和の視点が必須になります。例えば、スティーブ・ジョブズ氏が絶頂のなかで病死されたのは、通変の調和はしていても五行の調和が欠けていたからなのです。

新刊のご紹介

2013新刊紹介 小山内彰著

スマホと連携 人事・採用にすぐ役立つ 「四柱推命の活用法」誕生日から適性・能力を解き明かす

小山内彰 著・編集・校正・作図・装丁・プログラム作成

定価:1500円(163ページ)/紙の本

アプリ対応で、四柱八字はスマホとPCで簡単に出すことができます。


本書は私自身、ビジネス系のようなタイトルで初めて出す書籍になります。今までの本は、ごく限られた熱心な四柱推命愛好家の方々が対象でした。しかし、5年くらい前から、かなり簡単に人物像を知る方法を明らかにすることができるようになったため、この方法なら、今までとは異なるタイプの本も書けるのではと思ったのです。
四柱推命に関する知識がない方でも、誕生日を聞いただけで、その人の適性が分かるようになります。
面倒な作業はスマホやPCに任せ、用語も最小限に抑えていますので、初心者でも理解できる内容です。


「どうしても紙の本がいい」という人のために簡易製本の本を発売準備中!


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※2015年12月から、東京・神保町の老舗「原書房」にて、本書を取り扱っていただいています。
ウェブサイト

※2015年12月から、大阪・心斎橋の老舗「中尾書店」にて、本書を取り扱っていただいています。
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新刊のご紹介

2013新刊紹介 小山内彰著

サクサクわかる四柱推命の本

小山内彰 著・編集・校正・作図・装丁・天文計算・データ作成

定価:4800円(税込) 564ページ/紙の本



前著から、内容も構成も大きく変わりました。そして「五行の調和」に加え、「通変の調和」という新視点についてくわしく解説しています。実例も豊富で、ビートルズの解散の原因について、レノン氏とマッカートニー氏の命運から、誰もが納得のいくような、必然的とも言えるひとつの答えを提示することができました。
また、オリンピック金メダリストの命運から、メダル獲得の必要条件の一端が明らかになりました。


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★書籍対応の高機能アプリダウンロードお申し込みはこちらから
購読者には準拠ソフト「四柱八字表示」を無償提供!

※2015年11月から、東京・神保町の老舗「原書房」にて、紙の本を取り扱っていただいています。
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※2014年4月上旬から、大阪・心斎橋の老舗「中尾書店」にて、紙の本を取り扱っていただいています。
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四柱推命の名著『滴天髓』通神論

2013新刊紹介 小山内彰著 四柱推命の名著『滴天髓』通神論

四柱推命の名著『滴天髓』通神論

小山内彰 訳註・編集・校正・作図・装丁・データ作成

定価 4000円(税込)  412ページ/紙の本

 


『滴天髄』は、700年ほど前、中国において元から明にかわる時代に著わされた書と言われています。その後の推命の研究者の評価は高く、名著としてたびたび取り上げられています。
現在においても、四柱推命を専門的に学ぶ上で、必ず目を通しておきたい名著と言えます。
今までネットで無償公開してきた和訳のデータに、中国清朝の皇帝、乾隆帝、康煕帝、西太后、辛亥革命頃の政治家、蒋介石、孫文、そして任鐵樵、袁樹珊などの命家の実例を追加し、電子書籍にすることにしました。

本書では『滴天髓』の和訳のほか、清朝の皇帝の実例を取り上げています。清朝に最盛期をもたらした、康煕帝、雍正帝、乾隆帝。そして清朝が滅亡に至るまでの、咸豐帝、同治帝、光緒帝、宣統帝(ラストエンペラー)を対比させ、国家の存亡と皇帝の命運との関係を解明しています。
なお、本書をお読みになるには、既刊「サクサクわかる四柱推命の本」をお読みになられることをお勧めします。
また本書は『滴天髓闡微』訳註となります。


「どうしても紙の本がいい」という人のために簡易製本の本を発売準備中!


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※2015年11月から、東京・神保町の老舗「原書房」にて、紙の本を取り扱っていただいています。
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2014新刊紹介 小山内彰著 干支120年暦 1918年<大正7>~2037年<平成49>

2014新刊紹介 小山内彰著 干支120年暦 1918年<大正7>~2037年<平成49>

サクサクわかる四柱推命の本 準拠『干支一二〇年暦』

小山内彰 編著・編集・校正・作図・装丁・データ作成

紙の本先行 電子書籍発売未定 94ページ

2014-12-25

本書は、紙媒体、および電子書籍で2013年に出刊しました「サクサクわかる四柱推命の本」の付録として掲載した「万年暦」をスピンオフし、均時差や時差に関する詳細データを追加したものです。


 スピンオフした理由には2つあります。
◇万年暦として、単独で存在する価値があると考えたこと
◇手作業で四柱八字を出す際の利便性を高めること


巷間には万年暦が多く出版されていますが、本書もその一角で万年暦として多くの方のお役に立てることと思います。そして「サクサクわかる四柱推命の本」の読者の方においては、本書により、手元にパソコンやスマホがなくとも、手作業で四柱八字が出せるようになりますし、小冊子ですので、手軽に持ち運ぶことも可能になり、利便性も高まることでしょう。


なお書名に「干支一二〇年」とありますように、1918年から2037年までの120年間の干支暦を収録しています。お気づきの方もいらっしゃると思いますが、「サクサクわかる四柱推命の本」に収録してある干支暦に過去の8年分データを追加してあります。


本書の干支暦に表記しました節入りと蔵干分野交替の時刻は、自作のアプリによる天文計算の結果ですから、信頼性は十分高いのですが、天文計算の性質上、現在から時間が離れるにつれ誤差は拡大します。しかし、その誤差は最大でも1以内に収まっていると思います。


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著書のご紹介

四柱推命学入門 小山内彰著

増補改訂版

偶然と必然を科学する
四柱推命学入門

小山内彰著

定価:2400円+税 359ページ

発行:希林館 発売:星雲社
ISBN978-4-434-10501-2 C2011 \2400E

2008年3月発刊 ※2013年7月時点でほぼ絶版です

★巻末付録・干支暦追加データの無償ダウンロード

無料電子書籍のご紹介

毛澤東『矛盾論』

唯物弁証法の最上の資料、毛澤東の『矛盾論』! 

四柱推命において最重要と言える「陰陽五行論」の根底には、弁証法の考えが流れています。ですから、推命を専門的に学ぶには、弁証法は避けては通れない課題となります。

ところが、弁証法が哲学・論理学としてもっとも活用されたのは、社会主義や共産主義の政治活動であったため、今では過去の遺物のように扱われることが多くなっています。

しかし、弁証法は現代科学の世界では今も息づいています。量子力学が一番わかりやすい実例となりますが、このことは表だって言われることがないため、正しく理解している人がほとんど存在しないのが現状です。

唯物弁証法と言えば、マルクス、エンゲルス、毛澤東(毛沢東)の名が思い浮かびますが、これらの人は政治活動に明け暮れ、残念なことに、論理学としての弁証法の書を遺すことはありませんでした。唯一、ここで取り上げた毛澤東の「矛盾論」のみが、わりと平易な弁証法の解説書として現存しているのです。
続きはこちらから>>

四柱推命コラム

従来の推命では知り得なかった事象の見方を取り上げ、「四柱推命コラム」として随時発表します。詳しい内容は、紙の本、電子書籍いずれかの『サクサクわかる四柱推命の本』をご参照ください。

四柱八字・大運の自動計算(タブレットやスマホにも対応)

ここでご紹介するアプリは、『サクサクわかる四柱推命の本』で開発中とご紹介しているアプリです。やっとおおよそ完成しました。
ウインドウズ、マックを問わず、そしてすべてのタブレットやスマホで動作します。

天文計算にもとづいた、正確な四柱八字と大運を手軽に知ることができます。是非ともご活用ください。

◆PC、タブレットはこちらがオススメ
 http://www.shihei.com/shihei/calc/

◆スマホはこちらがオススメ
 http://www.shihei.com/shihei/mobile/kanshi_calc.html

独自の看法について

以下の視点は、千年を超える推命の歴史の中、誰にも論じられることがなかった独自の看法です。そしてこれらこそ当サイトが「異端」といわれる所以でもあります。

独自の看法<その一>

「偶然と必然」という観点の導入

独自の看法<その二>

五常「仁義礼智信」の新解釈

独自の看法<その三>

格局・格は一切不要

独自の看法<その四>

五行と通変の事象以外は不採用

独自の看法<その五>

五行の生・剋・幇のみ重視、干合は不用

独自の看法<その六>

「通変の調和」という新視点を導入

独自の看法<その七>

比肩・劫財に具体的な事象は何もない

独自の看法<その八>

偏財と正財の定義と作用の再考

独自の看法<その九>

「滴天髄」の上下・左右の概念の拡張 new

干支と暦の計算データ

四柱推命に干支暦は必須ですが、干支暦は天文計算により求めたデータで作成しなければなりません。
このコーナーでは、干支暦の独自の計算データを、<紙媒体>向けに提供するとともに、パソコン、あるいはスマートフォンで、自動計算により四柱八字を出すことができる環境を構築し、提供します。

お知らせ

2011/07/09
本日TOPページのみリニューアルしましたが、そのほかのページ制作作業が終わっていないためリンク切れ等の不備がありますので、ご了承ください。

四柱推命学講義のご案内

開講中講義および研究会

  • 東京講義2016年11月第1回講義終了
  • 大阪講義2016年11月第5回講義終了
  • 大阪研究会修了者対象で2007/5より月1開催中
  • 東京研究会修了者対象で2007/11より月1開催中

過去の講義記録

その他の講義・講演

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